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中卒、未成年が一人暮らしを始める方法【初期費用も公開する】

中卒、未成年が一人暮らしを始める方法【初期費用も公開する】

中卒の未成年が一人暮らしを始めたいという質問について。

具体的な質問内容は下記です。

https://sunekizu.com/wp-content/uploads/2021/03/chusotsukun-e1615808200620.png中卒くん

中卒バイト月収18万で一人暮らしはできますか?高校2年です。わけあって学校をやめ、働こうと思っていますが、親からは学校をやめるなら家を出ろと言われたので一人暮らしをしようと思います。やはり高校中退の場合は部屋を借りるのは難しいですか?可能な場合1人暮らしの始め方が一から詳しく載ったサイト等を教えていただけたら嬉しいです。

ぼくも似たような状況で、中卒、16歳のときに一人暮らしを始めました。当時のぼくが一人暮らしを始めた方法や、一人暮らしを始めるときにかかる初期費用などを解説します。

中卒、未成年が一人暮らしを始める方法

中卒、未成年が一人暮らしを始める方法

結論から言うと、中卒でも一人暮らしを始めることはできます。

ですが、未成年の場合だといろいろと条件が厳しくなるので、そのあたりについても解説します。

  • 賃貸物件を借りて一人暮らしを始めたい
  • どんな形であれ、とりあえず家を出て一人暮らしを始めたい

上記の2つに絞って解説していきますね。

賃貸物件を借りて一人暮らしを始めたい

この項目では、アパートなどの賃貸物件を借りて一人暮らしを始めたいという人向けの解説です。

名義人は親になる可能性大

基本的な話ですが、賃貸物件を紹介してくれる不動産屋が、未成年者と直接契約を結ぶことはほぼ100%ないです。自分の名義でアパートを契約することはできないと思っておいてください。

未成年で一人暮らしを始める場合、一般的には親の名義でアパートを借りてもらった部屋で一人暮らしを始めることになります。

親子関係が悪くて家を出るような場合、親に借りてもらうことは諦めましょう。

初期費用はピンからキリまで

賃貸物件を借りるときにかかる初期費用は、ぶっちゃけ「ピンキリ」です。

上を見ればキリがないですが、ワンルームとかの単身者向けだと、わりと敷金礼金ゼロ物件もたくさんあります。

一般的には家賃の6ヶ月分が初期費用の相場と言われていますが、敷金礼金ゼロ物件で探せば家賃1ヶ月分程度(前家賃として)の初期費用で済む場合もあります。

わかりやすく数字を使って説明すると下記です。

家賃5万円×6ヶ月分(敷金・礼金など)=30万円

一般的にアパートを借りるときはこれぐらいの初期費用がかかります。

この他に、生活に必要な家具家電を買い揃えるとなると、どんなに安く見積もっても+15万円ぐらいは見ておいた方がいいですね。

なお、初期費用に関しては不動産屋に相談すれば見積もりを作ってくれます。

できるだけお金をかけずに一人暮らしを始めたい人は、敷金・礼金・手数料・更新料が全て無料の「ビレッジハウス」という不動産仲介会社があります。

地方とかでも物件を手掛けているので、一人暮らしを始めるにあたってお金をかけたくない人は、一度問い合わせてみるといいかもですね。

とりあえず一人暮らしを始めたい

自分でアパートを借りてとかじゃなく、とりあえず家を出てさっさと一人暮らしを始めたいという人向けの解説です。

寮付きの仕事を探す

求人情報などを見て、寮付きの仕事を探してみてください。

あとで詳しく説明しますが、ぼくはこのパターンで一人暮らしを始めました。そのときの仕事は新聞屋です。

新聞屋以外にも、寮付きの仕事は探してみると意外とたくさんあります。

親権者の同意は求められるかも

未成年を雇うにあたって、会社側から親権者の同意書を求められることもあります。

ぼくが新聞屋で働いたときは、連帯保証人になってくれる人が必要でした。たぶん、集金業務などでお金を扱うからですかね。

賃貸物件を借りる手順

次に、自分で部屋を借りて一人暮らしを始めたいという人向けに、不動産屋で部屋を借りるための手順について簡単に説明していきます。

簡潔にまとめると下記です。

  1. 物件を探す
  2. 内覧する
  3. 契約する

こんな感じで、難しいことは特にありません。

下記で1つずつ詳しく解説しますね。

①物件を探す

アパマンショップのような街の不動産屋に行ってみると、今借りれる物件の情報を知ることができます。もちろんインターネットにも賃貸物件がたくさん掲載されているので、探してみてください。

探し方の例としては 渋谷 賃貸 とかで検索すると不動産屋の物件情報がたくさん出てきます。

部屋の間取りとか、風呂トイレ別がいいなどのこだわり条件や、最寄り駅からの距離などを設定して検索できるので、インターネットで物件を探すのは面白いです。

②内覧する

住んでみたい物件が見つかったら、実際に部屋を見に行きます。

部屋を見なくても借りることはできますが、インターネットの写真だと実際のものより見栄えがよくなってたりするので、現地確認は絶対にしておいた方がいいです。

以前に実際にあった事例ですが、不動産屋で見た写真的にはめちゃくちゃキレイで良いなと思った部屋に内覧に行ってみたら、なかなか強烈なタバコのニオイがする部屋だったりしたことがあります。

あとは、家の周辺の空気感みたいなものも現地に行ってみなければわからないですよね。

直感的に「嫌だな」と感じるような場所は何かしらの危険があったりするので、やはり現地に行くことは重要です。

③契約する

内覧を経て、ここを根城にするぞという意思が固まったら、いよいよ契約です。

物件の契約時に必要になるものは、不動産会社によってちがうので、事前に確認しておくとスムーズに契約まで進めます。

契約にかかる費用は、大体の会社が銀行振込などで、現金を取り扱わない場合が多いです。契約を交わして、指定口座の説明などを受けて終了になることがほとんどですね。

指定された期日までに初期費用を振り込むことを忘れないようにしましょう。賃貸契約は信用第一ですので。

寮生活は快適だった

寮生活は快適だった

ぼくが16歳で初めて一人暮らしをしたときは、寮付きの仕事です。

仕事も決まってなかったし、貯金も1円もない状態だけど今すぐ家を出なければいけない状況だったので、寮付きの仕事はぼくにとって一石二鳥でした。

当時の体験談を少し書いておきます。

新聞屋の寮に入った話

フリーペーパーの求人誌を見て、とりあえず地元の新聞販売店が、即入居可の寮付き+即日労働可という条件で求人を出していたので電話してみました。

電話して即面接が決まり、そのまま就職です。荷物も数枚の洋服ぐらいだったから、引っ越しは一瞬で完了です。

スピード感で言えば、電話した翌日には入寮して、3日目の深夜(朝刊配達)が初出勤って感じでした。

何店舗も新聞屋を渡り歩いてきましたが、どこの販売店もこれぐらいのスピード感で物事が決まっていくので、毎回バタバタです。

住所変更などは仕事の合間を見て行く感じになるので、最初の2週間ぐらいは記憶がないぐらい忙しいですね。

寮生活がどんな感じだったか解説しておきます。

6畳ワンルーム(新築)で一人暮らし

ぼくが一番最初に入社した新聞販売店はタイミングがよかったみたいで、新築の寮を建てたばかりでした。

間取りは6畳ワンルームで、風呂トイレ別。しかもエアコン付き。駅まで徒歩5分、コンビニも駅に行けばあるので初めての一人暮らしにしては、わりと最高な物件でした。

ちなみに職場までは徒歩10秒でした。

食事はすべて自分で用意

寮と言っても食堂とかがあるわけではなくて、食事はすべて自分で用意する必要がありました。

とはいえ、ぼくは好き嫌いがかなり多いし、自分の好きなタイミングで食事したいので、自分で用意する方が気楽でよかったりします。

人によっては食堂があると楽な場合もあると思いますが、こればっかりは会社の方針とかに委ねるしかないですね。

ちなみに、まともに給料を貰えるまでは極貧生活だったので、お湯に味噌を溶かしただけの味気ない味噌汁でお腹を満たしていたり、ひどいときは段ボールに醤油をつけて齧ったりしていました(笑)

給料日に食べたマクドナルドのテリヤキバーガーセットが超絶美味しく感じたことは今でもよく覚えています。

家賃、光熱費は激安

家賃、光熱費は、合わせて2万円ぐらいでした。激安ですね。この料金設定は寮ならではだと思います。

たぶんですが、同じような条件で普通に賃貸物件を借りて一人暮らししていたら、ぼくの地元の場合で言えば家賃だけで7万円以上はかかっていたはず。

普通に賃貸物件を借りて一人暮らしするよりも5万円も生活費に余裕ができますからね。寮は最高ですよ。

あと、月2,000円徴収されますが、週1回、清掃員が来て風呂とトイレの掃除をしてくれました。

会社としては水回りを汚されるぐらいなら清掃員に依頼した方がいいという考えだと思いますが、これはめちゃくちゃありがたかったですね。

すべて給料から天引きされるので、支払いを気にしたりすることもないので快適です。

費用を抑えるならシェアハウスもあり

費用を抑えるならシェアハウスもあり

一人暮らしとは少し異なりますが、「家を出る」という意味ではシェアハウスなども視野に入れてみるといいかもですね。

自分のお部屋とは別に、共同利用できる共有スペースを持った賃貸住宅のことで、共同住宅ならではの「共有」と「交流」を楽しめるあたらしい住まいの形として外国人、日本人を問わず認知されています。
シェアハウスは、通常の賃貸アパートに比べ初期費用・毎月の費用を抑えてリーズナブルな価格で住めるところも大きな魅力のひとつです。

引用:https://www.oakhouse.jp/sharehouse/about

完全に一人の空間(部屋)も持てて、共有スペースでは同じシェアハウスに住んでる人との交流もできます。

人気のテレビ番組「テラスハウス」のようなイメージですね。

これなら、初めての一人暮らしでも寂しさを感じないかもです。

中には外国人の入居者などもいて、共有スペースでリアルな英会話レッスンを受けられるなんていうシェアハウスもあったりするので、物件をいろいろと見てみるのも面白いですね。

ぼくはシェアハウスに住んだことはありませんが、今のぼくが10代に戻って一人暮らしを始めるとしたらシェアハウスを選ぶと思います。

»オークハウスでシェアハウス物件を見てみる

中卒、未成年でも一人暮らしはできます

中卒、未成年でも一人暮らしはできます

こんな感じで、中卒、未成年が一人暮らしを始める方法などについて解説してみました。

たぶんですが、初めての一人暮らしとなると難しく考えがちですが、想像している以上にハードルは低いです。

ただ、どんな状況であれ、未成年の場合は親権者の同意を求められる場面がたくさんあるので、親との関係性があまり上手くいっていないと、制限が増えることは覚悟しておいた方がいいかもです。

親とは仲良くしておいた方がいいですよ!

というわけで、終わります。

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