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【体験談】気温40℃超え!灼熱の工場労働で熱中症になったときの話

【体験談】気温40℃超え!灼熱の工場労働で熱中症になったときの話

こんにちは。スネキズです。

先日のことですが、工場で労働してるときに熱中症になりました。

これ、なったことある人はわかると思いますけど、思ってる以上になかなかつらいです。

「まだ大丈夫」と思っているところから、「もうダメだ」までがものすごいスピードでやってくるんです。

熱中症で命を落とす人は、たぶん気づかないうちに亡くなってるんだろうなと思うほどのスピード感。

ほぼ毎年のように熱中症気味になっていましたが、今年のはいつもとレベルがちがかったので、同じように酷暑の中で頑張る人の参考になればと思い、ぼくの体験を記録しておきます。

熱中症の症状について簡単にまとめ

まずは熱中症の症状を軽くまとめておきます。

  • 立ちくらみ
  • 筋肉のこむらがえり
  • 大量の発汗
  • 全身の倦怠感
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢

重症化してしまうと、意識障害や高体温などもあります。

今回ぼくが体験した熱中症の症状は、「立ちくらみ、めまい、吐き気」でした。

ここからは、ぼくが熱中症に至るまでや症状について掘り下げていきます。

始業から1時間でダウン

8時始業の弊社。

この日もいつも通り8時から朝礼が行われた後、作業の準備に入りました。

朝から何となく身体に熱がこもっているような感覚があり、いつも以上に水を飲んでいました。

この日の朝は異常な暑さで、8時半の時点で工場内に設置してある気温計は35℃を超えていたほど。

頭が徐々にぼーっとしてくる感覚を覚えつつも、始業の準備でせかせかと工場内を歩き回っていました。

準備を終え、いざ仕事開始。

その日のぼくの担当業務は、ガスボンベを一本ずつ検品してデータを登録するという業務。

ガスボンベに刻印されたデータをハンディターミナルに登録するには、ややうつむき加減の姿勢をとることになるのですが、この状態がどうもよくなかったみたいですね。

始業から1時間ほど経ったときに、突然目の前がチカチカしてきました。

めまい、吐き気、汗が出ない……。

立ちくらみに似たような感じで、頭がくらくらするような感覚と、目の前がチカチカする感覚が最初はゆっくり始まり、徐々にペースが早くなってきました。

立ってることもつらいほどになってきたので、同僚に断って少し座って休むことに。

キンキンに凍らせた2リットルの水を仕事で持ち歩いていたので、そのペットボトルを首筋に当てて身体を冷やしながら座っていたんですけど、そうしているうちに、今度は吐き気がしてきました。

工場内の気温は40℃近くになっていましたが、ぼくの顔から汗がまったく出ていないことに気づきました。

座って首筋を冷やしているとはいえ、40℃なんて言ったら座ってるだけでも汗が吹き出てくるレベルの暑さです。

完全に異常な暑さですよね。

水分は充分に摂っていたつもり

いつもは1日かけて3リットルぐらいの量の水を飲んでるんですけど、この日は始業から1時間ぐらいで、軽く2リットル以上は飲んでいました。

これだけ水分を摂っているのになぜ?という疑問はありましたが、前日、前々日の過ごし方に問題があったかもしれません。

というのも、ぼくが熱中症になった日は「月曜日」で、その前の土日は休日でした。

土曜日は親戚の手伝いで、酷暑の中、家の掃除や重い家具の移動。あとは草刈りをやっていたんですけど、いつもに比べて水分摂取量が圧倒的に足りてなかったです。

日曜日は前日の疲れもあったので、買物以外はエアコンの効いた部屋でのんびり過ごしていました。

日曜日の水分摂取量が少なく、水という水はまったく飲んでいません。

コーヒーを何杯か飲んだのと、それ以外はジュースばっかり飲んでいて、あとはひたすらだらだらしていました。

こんな週末からの酷暑での工場作業だったので、もしかしたら土曜日からすでに熱中症は始まっていたのかも。

「暑い場所にいるから水分補給」ではなく、日頃から体内摂取量をしっかりキープできるように水を飲むことを心掛けないと夏は乗り切れないんだなと実感しました。

冷房の効いた部屋で涼んでも回復せず

話を工場のことに戻します。

目の前がチカチカし始めたときは、工場の中でも比較的に風通しの良い場所に座って休んでいました。

それでも症状はひどくなっていく一方なので、エアコンがガンガンに効いた休憩室で涼むことに。

15分ほど机に突っ伏して座っていたら、症状が少し和らいだような気がしたので、仕事に復帰したんです。

ところが、気温40℃の工場に戻ると全然ダメで、結局、この日は早退することに。

毎年のように熱中症のような症状にはなっていますが、今年の夏は特にひどかったように思います。

昼で早退して、午後は水分補給をしっかり行いつつ家でのんびりしていたら、次の日にはまた普通に働けるようになったので一安心です。

まとめ

こんな感じで熱中症の体験談について書いてみました。

ぼくが今の会社に入社して3回目の夏になりますが、何度やってもこの暑さには慣れることはありません。

工場内に設置してある気温計の最大温度は40℃なんですけど、7月8月頃は午前10時の時点で40℃を軽く振り切っています。

実際のところ、どれぐらいの気温の下で仕事しているのかはよくわかりません。

間違いなく言えることは、熱中症は根性論でどうにかできるものでもないし、自分の身は自分で守るしかないということ。

自分の体調は自分にしかわからないし、体力の限界には人それぞれ個人差があります。

「他の人が頑張ってるから自分もやらなければ」なんていう考えは命取りになるので捨てましょう。

毎年のように熱中症が原因で亡くなる方がいるように、熱中症はホントに危険です。

暑さ対策は万全にして、酷暑の夏を乗り切りましょう。

終わります。