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クレジットカード初心者に告ぐ。リボ払いには気をつけろ!

クレジットカード初心者に告ぐ。リボ払いには気をつけろ!

こんにちは。スネキズです。

https://sunekizu.com/wp-content/uploads/2021/03/chusotsukun-e1615808200620.png中卒くん

今月のカード請求が5万円なんだけど、思ったよりボーナスが少なくて支払い厳しいな……おっ!リボ払いにすればとりあえず支払額も少なくて済むから変更しようかな

こんな感じで安易にリボ払いに変更しようとしている「クレカ初心者」はいませんか?

これ、危険なので絶対にやめてください。

どれだけボーナスが少なかったかはわかりませんが、一括で支払えるならさっさと払いましょう。

そもそものボーナスが支払いに充てられるほどなかったという人は、計画性のない自分の愚かさを恨みましょう。

当記事では、なぜリボ払いが危険なのか。ぼくの実体験を交えつつ解説していきます。

なお、ぼくは過去にリボ払いが原因で自己破産、任意整理をしている経験があります。

ブラックリストに載りたくない人は、ぼくの失敗談を反面教師に、クレジットカードとの付き合い方を考え直してみてくださいね。

リボ払いはなぜやめた方がいい?

リボ払いはなぜやめた方がいい?

リボ払いは上手に付き合えば便利なものだとは思いますが、基本的に難易度がかなり高いです。

よっぽどお金に対してシビアな考え方を持っている人じゃなければ、リボ払いは避けるべきです。

その理由が下記。

  1. 年率15%で元金がなかなか減らない
  2. 最低支払額の低さから沼にハマりやすい
  3. 人間の心の弱さに漬け込んでくる

です。

掘り下げてみますね。

1.年率15%で元金がなかなか減らない

年会費が永年無料で使えたり、若い人や主婦層でも審査に通りやすいことで人気の楽天カードを例に解説します。

※楽天カードをディスるわけではないので悪しからず

楽天カードでは、リボ払いの場合、年率15%の利用手数料(という名の利息)がかかります。

利息とか年率とかややこしいという人は、下記を参考にしてみてください。

上記からわかるように、月々5,000円ずつの返済で手数料がなければ、ちょうど20回で完済できます。

ところが、リボ払いは手数料がかかることもあって、10万円の元金を完済するまでに24回かかるという計算になることが上記からもわかります。

完済する頃に支払った総額は、なんと115,260円ということなので、手数料だけで15,260円も元金とは余計に支払ったことになりますね。

この15,260円が、まさにカード会社の「儲け」の部分なんです。

高い買物しても月々5,000円しか払わなくて済むからリボ払いは便利とか思ってる人は危険ですよ。

2.最低支払額の低さから沼にハマりやすい

多くのカード会社は、リボ払いでの月々の最低支払額を「5,000円」に設定しています。

一見すると月々の支払額を安くしてくれてる分、カードを利用するハードルが下がってありがたいと思うかもしれませんが、これが罠だってことに気づいてください。

消費者としては月々の支払いが少なく済むのは、たしかにありがたいかもしれません。

ですが、①でも解説した通りリボ払いは元金に対してわりと高額な手数料がかかります。

上記の表の3回目までの支払いを見てみると、月々5,000円の支払いのうち、1,000円以上が手数料になっています。

毎月の支払額を安く設定している人ほど、カード会社にとっては利益をもたらしてくれる良いお客さんなんです。

ぼくも経験ありますが、リボ払いに慣れてくると、どれだけカード切って買物しても、月々の支払いは5,000円だからいいやと思ってカードを使いまくるようになります。

ふと正気になって利用額を確認したときには、取り返しがつかないほど元金が膨れ上がっていたりします。

ぼくは月々5,000円ずつのリボ払いで、元金は上限いっぱいの30万円まで使っていました。

このペースで返済を続けていたら、完済するまでに何年かかるんだろうと計算を試みたものの、現実に目を向けたくなくて放置しました。

3.人間の心の弱さに漬け込んでくる

お金に対してしっかりした考え方を持ち、計画性を持ってリボ払いにしているという人でも、リボ払い地獄に陥ることは多々あります。

とはいえ、多くのリボ払い地獄に陥ってる人のタイプは「生活費がギリギリの低所得者」ではないでしょうか。

収入が低い故に、生活費の一部をクレジットカードで負担し、リボ払いにすれば月々の返済も安く済むなどとカード会社の甘い誘惑に乗っかり、いくら払えど元金が減らないリボ払い地獄に陥る人はホントに多いです。

無論、過去のぼくもこの類だったし、それが原因で自己破産しました。

スネキズ
スネキズ

お金に無知な人が安易にリボ払いに手を出すとホントに危険です

リボ払いでしか買えないなら買うな!

リボ払いでしか買えないなら買うな!

過去に散々失敗してきたぼくが思うのは、リボ払いにしなければ買えないものなら買うな!です。

クレジットカードを上手く使いこなすには、買物をする前に必要性を充分に考えることと、日本クレジット協会のホームページに記載してあります。

冷静に考えれば当たり前なんですけど、リボ払い地獄に陥る人は「当たり前」の判断ができなくなってしまうんです。

高級ブランドに憧れる若い人は要注意

例えば、喉から手が出るほどルイヴィトンの財布がほしいとしましょう。

値段は約10万円。

ところが、手持ちの現金は3万円しかないので、約10万円のルイヴィトンの財布を購入することができません。

貯金はありませんが、クレジットカードの利用枠はまだ20万円分ほどあります。

ここでクレジットカードを使ってでも財布を購入しようとする人は危険です。遅かれ早かれリボ払い地獄に陥るタイプですね。

スネキズ
スネキズ

自分にとって必要だから買うのか、ほしいから買うのか。そこの判断を冷静にできない人がクレジットカードを持つのはとても危険です

まとめ

こんな感じで、リボ払いの怖さについて書いてみました。

昔のぼくは、低所得にも関わらずクレジットカードで買物をしたり、ローンを組んだりすることにまったく抵抗がないタイプでした。

月々○○円なら支払えるから買っちゃおうという考えで買物をするので、次第に収支のバランスがおかしくなっていきます。

約100万円の車のローンを84回払いで組んで、20回ぐらい返済をしたところで別の車に乗り換えるのに新たにローンを組む。

収入と支出のバランス、将来の返済計画や貯金の計画をしっかり考えてる人ならこんな無茶苦茶なローンは組まないはずです。

リボ払い地獄以前にこんなローンの組み方をしていたので、ぼくがリボ払い地獄に陥るのは必然です。

ホントに無知って怖いですね……

社会で生きていくうえでマネーリテラシーは必須スキルだと思うんですけど、なぜか学校では教えてくれません。

なので、未来ある若者たちは、ぼくのような失敗談から学び、同じような失敗をしないようにしていただきたいものですね。

終わります。