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公的な借金を清算したらずいぶん身軽になりました。

公的な借金を清算したらずいぶん身軽になりました。

こんにちは。スネキズです。

  • 住民税:約30万円
  • 保育園:約15万円
  • リボ払い:約20万円

数年前から支払いを続けていた上記の清算が、2021年6月をもってすべて終了しました!

長い道のりだったな……

というわけで当記事では、これだけの負債を抱えるまでに至った経緯や、すべて支払いを終えた今の気持ちを記録しておこうと思います。

結論から言うと、借金はコリゴリという話です。

約65万円の借金を抱えた経緯

約65万円の借金を抱えた経緯

住民税、保育園、リボ払いの支払いを合計すると、約65万円になりました。

これらをすべて分割で支払うことになった経緯について掘り下げていきます。

①住民税:約30万円

遡ること10年以上も前の話。今の妻と結婚するずっと前のことです。

住民税というものがあることは知っていたものの、当時のぼくは税金はすべて給料から勝手に天引きされると思っていました。

恐らく、家には督促状も届いていたかとは思いますが、気にもしていませんでした。

だらだらと放置を続けていたところ、妻と結婚した後にも督促状が届き、いよいよ税金からは逃げられないということで、役所に相談に行きました。

元金は8万円分ぐらいだったはずの住民税が、長い年月の滞納により延滞金を含めた支払い総額は30万円近くになったのです。

延滞金が元金の2.5倍ぐらい。それだけの年月を放置していたことになります。

しっかり者の妻がいなかったら、給料差し押さえの通知が会社に届くまで気づかなかったかもと考えると、無知って怖いですね……

関連記事:【悲報】自己破産しても税金の滞納からは逃げられません。

②保育園:約15万円

我が家の子どもたちが4歳&2歳のときに、タイミング良く保育園に預けられることが決まりました。

当時はまだ保育料の無償化などの制度もなく、保育料は収入から計算された結果、月々5万円ぐらいの保育料を払っていたと思います。

妻の収入はほぼすべて保育料の支払いでなくなってしまう感じですね。

ちなみに、当時のぼくの収入だけでは生活でギリギリぐらいなので、保育料の支払いに回したら完全に赤字。

最初は調子よく保育園に通っていた息子が、ある日を境に登園拒否をするようになりました。

朝になると発熱したり、ひどいときは嘔吐することも。

こんな感じで保育園を休みがちになったので、妻は当然仕事にも出れない日々が続きます。

保育園は利用していないけど在籍はしているので、毎月の保育料だけはきっちり請求されますが、妻の収入がないので保育料の支払いも遅れることに。

しばらく様子を見ていたものの、息子の状況は改善されないので最終的には保育園を辞めることにしました。

この段階で支払い遅延分の保育料が約15万円になっていたというわけです。

③リボ払い:約20万円

これはもう完全に無計画&散財の極みみたいな感じなので、あまり思い出したくない話ではありますが書いておきます。

妻とウインドウショッピングに出かけたときに、以前から妻がほしがっていたバッグと財布、それからぼくがほしいデザインと質感の財布がちょっと安く売られていたんです。

クリスマス時期だし、ぼくも転職して大幅に収入が上がった頃だったので、ついつい調子に乗っちゃったんですよね。

手持ちの現金はなかったので、クレジットカードを切って購入しました。

総額20万円ぐらいだったかな。

半年ぐらい支払ったところで、残りいくらなのか確認したところ、元金がほとんど減っていないことに気づきました。

さすがに一回払いではきついので、購入後に分割払いに変更しようとしたところ、設定をミスったか何かでリボ払いになっていたんです。

約20万円の元金を月々1万円のリボ払い設定で、毎月支払っているのはほぼ手数料で消えています。

そりゃ元金が減らないわけですよ……

関連記事:クレジットカード初心者に告ぐ。リボ払いには気をつけろ!

約65万円、すべて清算した今の気持ち。

約65万円、すべて清算した今の気持ち。

分割支払いが始まってから清算を終えるまでにかかった期間は、ぼくの記憶ではたしか4年半ぐらいだったかな。

すべての支払いを同時にスタートしたわけではないので多少の誤差はありますが、約65万円の借金を完済するのに5年はかかるということがわかりました。

その間、特に贅沢するわけでもなく、最低限の生活を営みつつで5年です。

安易にローンを組んだり、するのはホントによくないですよ。

支払いだけで毎月2万円以上の出費があったことを考えると、それがなくなった今はホントにスッキリした気分です。

なんだろう、ひどい頭痛が治ったときのようなスッキリ感に近いのかな。

長い間どんよりしていた気分が、スーッとクリアになっていくような感覚ですかね。

とにかく今の気持ちは晴れ晴れとしています。

残すは妻の親族に約70万円の返済

残すは妻の親族に約70万円の返済

公的な借金の清算は終わりましたが、妻の親族に返済しなければいけない借金がまだ70万円ほど残っています。

実は妻と結婚して2年目ぐらいのときに、100万円を妻の親族から借りています。

名目としては妻の教習所費用と車の購入費用。

当時のぼくは約300万円ほどの借金の自己破産をして、貯金はおろかローンの審査なんてもっての外という状況でした。

生活を根本的に変えていくために車が必要なことや、地域特性で、妻が免許を取得する必要性があったことを含め、100万円の借金をしたというわけです。

借金には変わりないんですけど、公的な借金に比べたら精神的なストレスは小さいですね。

「差し押さえ」がちらつくとやっぱり怖いものですよ。会社で変な噂が立つのも嫌ですし。

話は逸れましたが、妻の親族への返済は引き続きコツコツと返していきます。

まとめ

こんな感じで、公的な借金を完済した今の気持ちを記録として書いてみました。

お金に対する知識不足や計画性のなさが招いた結果とは言え、支払いに追われる日々が約5年にもなるとさすがに疲弊しますね。

恐らく家計を管理している妻はぼく以上に精神的な負担が大きかったはず。

ぼくのように、税金の滞納を分割納税している人だけではなく、例えば住宅ローンや車のローンでも同じようにお金に縛られる生活になります。

住宅ローンや車のローンはまだポジティブな返済なだけマシかもしれませんが、それでも、月々決められた金額を何年も支払い続けることは大変ですよね。

安易に「月々○○円なら支払えるから買っちゃお」と言ってローンを組むのはかなり危険。

ローンを組める金額と、月々支払える金額は別物として、ローンはよく考えてから組みましょうね。

というわけで、終わりです。